千種の古城を確認する会2020年3月16日読了時間: 1分 「奥西山さんぽ」で確認した石塔 NO.2更新日:2020年3月21日(2)六地蔵と延命地蔵奥西山の電波塔、さらにその横にほ、赤い「よだれ掛け」をつけた「六地蔵」が、中央のやや大きな「延命地蔵」の両側に、各々3体づつ並んで建っています。「地蔵菩薩」は常に人々の近くにいて、とくに子どもを救うと云われ、各地に見られますが、此所の「地蔵菩薩」は石工が丁寧に花崗岩を刻んだ江戸時代後期の秀作です。
(2)六地蔵と延命地蔵奥西山の電波塔、さらにその横にほ、赤い「よだれ掛け」をつけた「六地蔵」が、中央のやや大きな「延命地蔵」の両側に、各々3体づつ並んで建っています。「地蔵菩薩」は常に人々の近くにいて、とくに子どもを救うと云われ、各地に見られますが、此所の「地蔵菩薩」は石工が丁寧に花崗岩を刻んだ江戸時代後期の秀作です。
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